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お出かけ

ダウンシフターの講演会に行ってきました

少し前になりますが、ある男性ダウンシフターの講演会に行ってきました。

定員は150名でしたが、会場ぎっしりでした。

男性が多かったです。

スーツ姿の男性もチラホラいらっしゃいました。

ところで、ダウンシフターってご存知でしょうか?

私は知らなかったのですが、減速生活者という意味だそうです。

彼は百貨店勤務時代、30歳で600万円の年収があったそうですが、ストレスを抱える生活だったそうで、

自分の時間もなく働く人生よりも、あくせくしない行き方=ダウンシフト(出世競争や長時間労働、物質的、唯物的生活環境を日常から排し、よりゆとりのあるストレスの少ない生活に切り替える生活態度の変化のこと。以上、講演会のチラシから抜粋)を選ぶことにしたそうです。

彼は脱サラ後、米と大豆の自給をし、池袋で週4日だけバーを営んでいます。

自分や家族の食べ物を一部でも自給する=半農

天職たる仕事をする=半X

彼がすすめる「半農半X」という生き方をしているのです。

多くの日本人はいつも目標を作り、それを達成する為にがむしゃらに働きます。

そして、その目標が達成できたら新たな目標を作ってそこを目指す。

どこまでも成長を求め続けます。

原状に満足していてはダメだ。

もっと頑張らなければ。

もっと上、もっともっと、と。

だけど、「もっと」を追いかけていても、日本人は「もう充分」には永遠にたどり着けないないのです。

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現に日本経済は一向に成長していません。

労働時間が日本より少ない国の方がGDPが高かったりする現実。

彼は世界で発表されている内容や事実をきちんと数値で示してくれたので、説得力があります。

やみくもに批判したり、非現実的だったり、夢物語を話しているのではないのです。

だから、もう、頑張るのをやめて、自分自身の幸せを目指そうよ、ということです。

自分を「もっと」から解放してあげよう、システムから降りて自分の好きな生き方をしよう、ということです。

目標無くして成長なし、とか言いますが、

ほどほどでいいかな、実現できなくてもアリかな、と思うようになりました。

日本人はとりわけ自己否定率が高いといいますね。

これしかできなかった、ではなくて

こんなにできた、と自分を褒め、毎日ハッピーで過ごせる方がどんなにいいでしょうか。

講演を聴いて『足るを知る』という言葉を思い出しました。

もっともっと、とか、こんなんで満足していてはダメだ、

なんて思わず、人と比べない、自分がハッピーを感じる生き方をすればいいんだと思いました。

ところで、この講演会は埼玉県が主催でした。今の政権を堂々と批判して、真逆の生き方をしようよ!と唱える彼の講演会を企画した埼玉県はアッパレ!だと思います笑

ストレスが多くなると肌に症状がでることが多々あります。

手肌の為にもストレスない、自分が快適な毎日を送りたいですね。

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