【閲覧注意】汗疱と診断されてから2ヶ月経過した現在の状況

こんにちは、とむ子です。

汗疱と診断されてから2ヶ月が経過しました。

現在の手肌の状況をアップします

汚いのが苦手な方はスルーして下さいね〜

6週間経過の時の状況は親指の付け根の部分のかき壊してしまった痕と、小指側の手首に近い部分の皮膚のささくれ、まだらにある水疱の痕が目立っていました。

2ヶ月経った今は親指の付け根（股の部分）の痕と小指側の手首に近い部分の皮膚のガサガサがありますが、水疱はほとんどありません。

6週間経過の時は、手のひらは水疱はほとんど無りませんでしたが、指には水疱の痕が多数ありました。特に薬指と中指が酷かったです。

2ヶ月経過した今も新しく水疱は出て来ていません。

指の水疱はほとんど消えました。中指だけ少し痕がありますが、ほぼ目立たない程度まで治まっています。

この2週間程、ほとんど塗っていません。

病院へも行っていません。

6週間前より、かなり良くなってきている様子です。

気温も下がってきて、汗をかく機会が以前より減ってたことも良くなってきた理由のひとつかもしれません。

症状が目立つ部分は時々痒みがありますので、かき壊さない様に注意したいと思います。

自分では毎日見ているので変化があまり分かりませんでしたが、写真に撮ってあらためて見てみると、大分良くなっているのが分かり嬉しくなります。

自分の手肌の状況を客観的に把握する為に写真を撮ることをオススメしましたが、今回もそれを実感しました。

汗疱はすぐによくなるものではありませんが、私の経過の様に少〜〜しづつ良くなります。

同じ様に汗疱でお悩みの方、とっても辛いですが、焦らずじっくり治していきましょう。

きっと良くなるはずです。

少しでも楽になります様に！

お読みいただきましてありがとうございました。

手荒れ・手湿疹の症状を写真に撮って見て分かる事。