超敏感肌向け イチオシ化粧品
石けん

竹塩洗顔は敏感肌だけど毛穴汚れやシミに悩む方に効果あり!

竹塩石鹸の美容効果がスゴイと評判ですが、敏感肌の私は「塩とか絶対しみるし、美容成分とかどうせ痒くなるし、、、」
とスルーしていました。
ところが!
竹塩石鹸はもともと、どんな石鹸を使っても荒れてしまって困るという人の要望に向けて開発されたものだったのが、使っている人のシミが薄くなったりり、毛穴が綺麗になったりという口コミが美容に関心がある人達に広まっていったことを知りました。
これはさすがに試さずにはいられません!
さらに!
社長さんに直接質問もしてきちゃいましたよ!(ホームページとかに乗ってない生の情報ですよ)

竹塩石鹸は敏感肌の人でもほんとに使えるのか徹底レビューします!

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竹塩石鹸の口コミ

私が竹塩石鹸を知ったきっかけは@cosmeのレビューでした。
とむ子イチオシのワイエスラボもとっても良いけれど、やっぱりアンチエイジングも気になりましてね^^;
⇒ 超敏感肌には絶対おすすめ「世界特許のワイエスラボ まとめ記事」

竹塩石鹸、@cosmeでなかなかの高評価で、毛穴が綺麗になる、肌が明るくなる、しっとりするというレビューが多かったんです。
参考までにレビューをご紹介します。

竹塩石鹸で毛穴が綺麗になった

毛穴の黒ずみがだんだんと改善されてきていますし、ミネラル補給もできるのでお肌がフカフカになりました。
毛穴の奥までしっかり泡が汚れを取ってくれて、肌がすごく綺麗になりました。
毛穴の汚れを綺麗に落としてくれるのでスッキリします!
毛穴が目立たなくなってると思いますし、洗ってて別にしみないです。
徐々に毛穴の引き締まりやすべすべ度合いがアップするのが毎日楽しみです。
・キメが整ってきて、朝起きた時の顔が…毛穴が目立たなくなってきてびっくりです。
・丁寧に洗うと、毛穴詰まりまでなくなっていく様な…。
・すすいだ後は、すべすべするだけでなく、毛穴が引き締まってます
・これを使う様になってから、毛穴がとてもさっぱりとして、でもお肌のなめらかさ、やわらかさは以前よりも増しています。
潤いがあって毛穴が引き締まってるから、最高です。

参照:@cosme

毛穴、すごく気になります~
でも、敏感肌の人は毛穴の汚れが気になってもスクラブとかパックが使えないことが多いですよね。私は剥がすパックを使って皮膚科通いになったことがあります、、、
そんな悩みが竹塩洗顔で徐々に解決できそう!

竹塩石鹸で肌が明るくなった

お肌が明るくなってきている様に感じます。
・泡パックもしてるんですが、だいぶくすみが消えてきました
・泡パックをするとお肌が明るくなった事に気付きます。
・これを使って思った事は、もっと早くこのせっけんを知りたかったでした。使っていくごとに、お肌がなんだか明るくなってきた様に感じます。

参照:@cosme

紫外線を浴びた後とか、悲しいかな、年齢を重ねるごとに肌はくすんでくるんですよね、、、
竹塩石鹸なら透明感のある肌を取り戻せそう!

竹塩石鹸で肌がしっとりした

・使っていくうちに割としっとりしてるなぁと感じ、乾燥する冬は特に助かります
・お肌が荒れやすく、つっぱったりかさつきやすかったんですが、こちらの竹塩せっけんは大変しっとりとして、お肌がやわらかくなってきます
・さっぱりにも感じますが、お肌がなめらかでしっとりさを感じられます
しっとりすべすべになるんです。
すすいだ後もお肌がもちっとしっとりに感じます
・いい感じにさっぱり感じるのに、お肌はしっとりが続き、とてもバランスが良かったです。
・これは良いです。しっとり感も、ずっと続きます
・塩で刺激強そうで心配してましたが、そんなことなく洗顔後もしっかり保湿されてます。
・さっぱりと洗えるけど、潤いがしっかりあって、お肌がしっとりするって最高ですね。

参照:@cosme

毛穴がすっきりするものは洗い上がりもサッパリタイプが多いですが、乾燥しがちな敏感肌にとってはそういう洗い上がりでは困るんですよね、、、
竹塩石鹸は潤いもあってしっとりするなら安心!

竹塩石鹸を敏感肌の私が実際に使ったレビュー

正式な商品名は「高濃度 竹塩石鹸premiumしっとりタイプ」というようです。
ちなみに、さっぱりタイプもあるそうですが、そちらは潤い成分の米ぬか・オリーブオイルが入っていません(竹塩と石鹸素地だけ)。
ですので、女性にはこのしっとりタイプが断然オススメ。

高濃度 竹塩石鹸premiumしっとりタイプ

開封前の状態、竹塩石鹸とパンフレットです。竹塩石鹸を開発された想いや、竹塩の特徴なども書かれていて、すごく分かりやすいです。


石鹸を箱から出してみました。

手のひら位の大きさです。

横から見たところ。

泡立てネットもついています。石鹸を中に入れられるのが便利。

高濃度 竹塩石鹸premiumを使ってみました


冷たい水よりも、ぬるま湯の方が泡立てやすいです。
起泡剤などもちろん入っていないのに、しっかり泡立ちます。
石鹸は黒なのに、泡立てると真っ白!
泡はとてもきめ細かいです。

ちょっと予想外だったのが、においです!
温泉の様な、硫黄のにおいがプンプンしてびっくりしました^^;

自撮りって難しい…^^;


ひとりで泡立てて→手の泡落として→スマホ持って→撮る

という流れでちょっとモタモタしてしてしまったんですが、泡がしっかりしているので、顔に乗せても全然落ちてこないのはすごいです!(目を開けていなくてはならないので泡をわざと顔の下の方につけています)。泡パックをしているという口コミも多かったですが、泡が落ちてこないので問題なくパックができることも分かりました。

塩だからしみるのかな!?という心配もあったのですが、決してその様なことはなかったです。
スクラブみたいにジャリジャリしているのかな?という心配も、とり越し苦労でした 笑
粒子を感じることなく、やわらかい泡の感触だけで洗えます。

泡は顔から流れ落ちてこないのに、洗い流す時はすっきり簡単に流すことができました。

竹塩石鹸 洗い上がりの感想

洗い上がりは、まさにスッキリ、サッパリ!という印象です。
でも、決してつっぱることはありません。
肌がさらっとしています。
泡立てた時の硫黄のにおいは、洗い上がりは消えていました。
ほっ( ´◡` )
何日が使った後に気づいたのですが、肌が柔らかくなっている気もしています。

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@cosmeレビューは良い感想ばかりだったので、ほんとなの~?なんて、ちょっと疑いもあったのですが、確かに口コミ通りだと思います。

私が長年悩んでいる手荒れ・手湿疹の状態も悪化することもありません。
刺激の強いモノだと手肌がすぐに痒くなりますが、それも一切ありません。
むしろスベスベしている気がします。
これは私にとってすごく嬉しいポイントです!

竹塩石鹸は、顔だけではなく全身使えるので、体も洗ってみようと思っています。

竹塩石鹸が他の石鹸より優れている理由

竹塩には「還元力」という大きな特徴があります。
「還元」の反対は「酸化」です。
「酸化」とはサビたり古くなることですが、「還元」とはモノが若返り新鮮さを取り戻すことです。
エイジング商品のほとんどは、酸化に抗う「抗酸化」というものがほとんどですが、竹塩の還元は元のかたちに還すという、より強力なパワーがあるのです。

物の酸化する力と還元する力の強さを測る電位で比べると、塩素が大量に残留している横浜市の水道水のはプラス400(mv)、竹塩はマイナス600mv超!

マイナスの数が大きくなる程、還元力があります。
しかし、マイナスの食品=還元力がある食品はほとんどありません。強いて言えば水素水くらいです。

なんだか難しい話になってきて実感わかないですよね。。。
そこで、竹塩の還元力を確かめる実験をしてもらいました。

竹塩には、残留塩素を消去してくれる「還元力」があるというのです。

塩素に反応するとピンク色に変化する試薬を水道水に入れました。

赤い蓋が食卓塩。黄色い蓋の方は竹塩。

左の水に食卓塩を入れます。

右の水に竹塩を入れます。

かき混ぜると、、、

竹塩を入れた右のコップからは残留塩素が消えました!!

つまり、還元電位の大きい塩は塩素除去能力が高いということを示してます。

竹塩の還元力パワーがお分かりいただけたかと思います。
この竹塩は食品として販売しているのですが、そのすごい効果に、食べるだけではなく外からも取り入れたいという声が多かったというのも納得です。

竹塩石鹸の社長に質問

ホームページには載っていない、気になること、沢山聞いてきましたよ!
(※回答の文言は私の記憶によるもので、一字一句そのままではありません)

Q  竹塩石鹸を使うとシミが薄くなったという人が多いのは何故?

A. シミも紫外線による酸化が原因と考えられるので、竹塩の還元力が肌の代謝を促して正常化してくれ、つるつるの美肌へ導いてくれるのです。

Q  ところで竹塩ってなに?

竹と天然塩を一緒に焼き上げたものです。「高温に焼き上げた竹炭と天然塩が混ざったもの」とイメージして下さい。竹塩発祥の地と言われる韓国では胃腸薬など万能薬として使われていて家庭に普通にあるものです。

Q  よく韓国土産で竹塩石鹸があるが、それらとの違いは?

A. 
香料が入っているものが多い竹塩石鹸premiumは無香料)
・塩分濃度が違う(たいてい1~2%。竹塩石鹸premiumは30%=18gの高濃度!)
・製法が違う(竹塩石鹸premiumは真空加圧製法という特許製法。)
  

Q 真空加圧製法って?

A.
・90tの圧力だけで成形する画期的な特許技術。
・他の主流の製法だと塩と石鹸の相性が悪いので1~2%しか含有できないが、真空加圧製法は30%も配合できる。
・水や熱を一切使わないので有効成分の熱変性がない。
・気密性が高いのでお風呂場保存でも無駄に溶けない。

Q 保存料や防腐剤を使ってないのに腐らないの?

A. 塩の含有量が多いので、それが天然の保存料、防腐剤になっています。

Q 高濃度の塩だけど本当にしみないのはなぜ?

A. 塩は石鹸に30%でも、泡は0.1%の塩分になる。これはちょうど人間の体内塩分濃度0.9%と同じなのでしみません。

Q 海辺の自動車とかは塩でサビるけど、風呂釜とかもサビるのでは?

A. サビの心配はありません。塩は石鹸に30%でも、泡は0.1%の塩分になる。この濃度はお風呂場がサビることはありません。なにより、竹塩はサビる酸化とは真逆の還元の力が強いのでサビることがありません。

Q 男性で変化を実感した人は?

A. 体臭が消えたという声が多いです。
(旦那さんがいつも犬臭かった(!)のが、竹塩石鹸で体を洗っていたらニオイが気にならなくなったという声があるそうです^^;)

竹塩石鹸が向いている人 向いていない人

根拠のあるお話や衝撃の実験を目の当たりにして、これは本物だなと実感しました。
とは言え、全員に合うものではないので、竹塩石鹸が向いている人、そうでない人を考えてみました。

<竹塩石鹸に向いていない人>
・硫黄のにおいが苦手な人
・質より価格重視の人

<竹塩石鹸に向いている人>

・毛穴やくすみが気になる人
・サッパリ洗い上げたいけど潤いも欲しい人
・無添加、天然のもの、素材にこだわったものを使いたい人
・敏感肌だけどアンチエイジングしたい人

においの好きずき、こればっかりは人それぞれですからね、、、
私もどちらかと言うと苦手なにおいです。
ただ、還元力を得るためには900℃以上で焼成する必要があるそうで、そうすることで海水のミネラルの中の硫黄成分から発生する、まさに天然のにおいだそうです。
なので、温泉場に来ていると思うことにしました^^

最後に

私は超敏感肌なので、界面活性剤が使われているものは使えません。その為、数えきれない程の石鹸を使ってきました。
正直、「無添加で肌に優しい」という商品は多いんです。トラブルのある時や肌が不安定な時はそういう商品を使うべきだと思います。
だけど、女性はやっぱりその先まで期待してしまいます。もっと綺麗になりたいですからね!
でも、優しい+美容効果があるというものには巡り合えていなかったのです。
そういう点で、竹塩石鹸は安心して使える上に、美容効果まで期待できる、自分の中で久しぶりに大ヒットの石鹸です。
手のシミが消えたという口コミもあるので、使い続けるうちに自然と薄くなってくれたら嬉しいなと思っています。

気になった方は試してみてはいかがでしょうか。
公式ページはこちらです
↓↓
高濃度 竹塩石鹸premiumしっとりタイプ

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